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  • 2017.01.30 Monday

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    普通で変わったあの子の話。

    • 2017.01.30 Monday
    • 16:53





    あの子は少し変わっている、
    授業に出ないで空き教室、
    床に座ってほんを読む。

    あの子は少し変わっている、
    放課後聴こえるバイオリン、
    不器用な手付きで弾いている。

    あの子は少し変わっている、
    愛想笑いも、飾りの泪も見せたくない。
    あの子は一人が怖くない。

    自分に嘘つくくらいなら、
    一人のほうが易しいと、
    冷めた口調で云っていた。

    少し変わったあの子はきょうも、
    きっと一人で、
    世界を回す。




    Photo by nobora 様




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    今晩は。

    • 2016.10.14 Friday
    • 23:31


    こんばんは、ぼくです。
    生きています。
    最近は携帯が壊れて、パソコンもあまり使わず、文明の利器とは?
    答え。
    DVDとDVDプレイヤーとモニターだ。
    それくらいの勢いで、つまり蝸牛ですら死んだかと思うような生き方をしています。


    うつうつとはしているもののなんとか出掛ける頻度も増えてきました。
    ただ、出掛けるとそのあと眠り続けるので、総体的な活動量はあまり変わらないように思います。
    食欲はありませんが、何故か夜中になにか食べたくなるのです。
    これはどうも睡眠薬が作用して、リラックスすると緊張で食欲が抑えられていたものが、解放されせしめるのだそうで、よなかになにか食べようとして階段から落ちるので怖いです。
    というか落ちました。




    最近はめっきり写真を撮らなくなりました。
    カメラが莫迦になったせいもありますし、なにか世界があまり良く見えないんです。
    時々この世界があまり美しいからそう思うのかも知れないと、考えますが、実際分かりません。

    また、パソコンに慣れ親しむところから、始めようと思います。
    ですから、しばらくは、このボチボチとしたペースで……。



    では、つまらぬことばかり書きましたが、今晩はこの辺りにて、急に寒い日が続くようになりました、皆様どうぞご自愛くださいませ。
    それでは、失敬。













    氷解

    真ん中

    • 2016.05.30 Monday
    • 22:06

    この世界の中にはほんの一握り
    自分が世界の中心にいるって
    思える仕合わせな人間がいて
    それは横暴におもえるけれど
    実のところ正しいんだ
    ぼくらは自分の世界の真ん中にいる
    いつだって
    生まれたときから
    ずっと
    でもあまりにもたくさんの人がいて
    あまりにもたくさんの主張をするから
    自分の世界がどこにあるのかわからなくなってしまうんだ
    ずっとぼくらはそこにいるのにね
    世界は広いんじゃなくて
    多いんだろう
    この世の中にある人の分だけ
    世界はあって
    すべてのひとはその世界の中心なんだろう
    ぼくもきみも
    世界の真ん中にいる
    いつだって
    いまだって
    生まれたときから
    ずっと










     

    久しぶりすぎて

    • 2015.12.06 Sunday
    • 22:45
    久しぶりすぎて写真のサイズがわからないんですよね笑

    海底ひとり立つ

    • 2015.12.06 Sunday
    • 22:43


    海の底から
    光を眺める夢を見る
    何度も
    何度も
    繰り返し
    海の底は
    静かで
    とても寒い
    けれど
    不思議と心地よい
    そんな夢を見る
    頭上から降った光がいま
    足元で綺羅々々と
    輝いている



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    やさしい世界

    • 2015.11.25 Wednesday
    • 23:54
    生まれてきてしまった人間は死ぬまで生きるしかなくて、
    でもいつかは死ななくてはならない。
    それが、どんなに受け止めがたいスピードでやってきて、
    どんなに大切にしているものを攫っていこうとしても、
    それに抗うことは許されていない。
    世界には悲しいことや苦しいことがあふれている。
    だから時々、お風呂とか、誰もいない夜の庭とかで、
    悲しいなァ、とか、苦しいなァ、って云ってみる。
    でもあんまりそんな言葉を吐くと、
    身の回りに悲しいなァと苦しいなァがてんこ盛りになって、
    身動き取れなくなってしまうから、あんまり云い過ぎてしまわないように、
    注意する。
    でも、全く云わないようにすると、のどの辺りで、
    悲しいなァや、苦しいなァが、詰まった感じがして、
    呼吸がうまくできなくなるから、気をつけて生きなくてはいけない。
    死んでしまうことから、人間は逃げられない。
    神様にお願いしても、人間は死んでしまう。
    そんな神様に、何の意味があるのかな。って、
    時々思う。
    でも、そんな神様のために人を殺す人がいて、その悲しみを怒りに変換してまた人を殺す人がいて。
    世界はめちゃくちゃになって、病気も人殺しも、神様が決めたことなのかな。
    こんなに悲しい世界でも、神様が創ったものだから、正しいのかな。
    こんなに苦しい世界でも、神様が決めたルールなら、許されるのかな。
    それでも神様を信じるのかなァ、って、思う。
    綺麗な世界を綺麗な感情で無表情に汚していく人間は、
    神様に愛されるのかなァ。
    ぼくは、神様に愛されなくてもいいから、
    正しいことをしたい。
    世界から、ひとつだけでもいいから悲しいことを減らしたい。
    苦しむひとにやさしくしたい。
    それが独りよがりだと云われたら、そうなのだと思う。
    それでも、最後のときに、
    ああ、あのひとに何故やさしくできなかったろう。
    と悲嘆にくれながら意識を閉ざすようなのはいやだ。
    ぼくは、もし、あの子が嘘を吐いていて、この世界のどこかで、
    実は今も元気に楽しくやっているのなら、
    流した涙も神様や世界の大きな何かに対して吐いた言葉も何もかも、
    撤回なんてしないで、
    この世界を祝福したいと、思う。
    でも、世界は、そんなに、


    やさしくない。
     

    ここで。

    • 2015.09.22 Tuesday
    • 21:52

    何処にでも行けるのに
    何処にも行かないぼくたちは
    こんなにも閉塞感と
    欺瞞と鬱屈した憂鬱を飲み込んで
    ここに立っている
    歩けるのに
    走れるのに
    何処にでも行けるのに
    何処にでも行かない
    ぼくたちは
    ほんとうに
    莫迦だね


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    ねぇ、独り言はもうやめて。

    • 2015.09.15 Tuesday
    • 23:41
    そうやって自分を正当化するのは、やめて。
    自分が世界の不幸を一手に引き受けたような顔をするのもやめて。
    他人を貶める事でしか自己を尊ぶことのできない愚かな考え方はやめて。
    見えないこころの在り処を探すのを諦めたふりして目を瞑るのをやめて。
    有意義な時間を手放そうとするのをやめて。
    きみの自身の中に響く心にもない言葉を聞くのはもうやめて。
    何かを得ようとし続けることだけは、やめないで。

    固有名詞

    • 2015.09.03 Thursday
    • 23:24
    ぼくにとって名前と謂うものは大した重要性を持たない。
    そして好きになれないものの一つだ。
    名前というのは、
    何かを特定するものだから。
    たとえそれがクヲーツだろうと
    水晶だろうと
    石だろうと
    SiO2だろうと、
    なんら関係はなく世界は関与せず美しい。
     

    親愛なる

    • 2015.06.07 Sunday
    • 22:18
    ぼくは今、季節と季節のはざまにいます。
    要するに、まァ、相変わらず不安てってーことです。

    そんなぼくにも新しい友達ができました。
    少しだけ光明が見えてきたかもしれません。


    ただ、ひとっつだけ、年寄りのつまらない話を聞いてもらえますか?
    以前の記事でも匂わせていたのですが、実は、友達を自死で失いました。
    また遊ぼうね!と言って別れ、数か月の事です。
    夜中に電話が鳴りました。
    家族ぐるみの付き合いなので夜中に掛かってくることは珍しくもありません。
    所謂幼馴染、というやつです。
    「Hちゃんから電話?Hちゃんまま?」
    と電話の向こうでぼくははしゃいていました。
    また東京の方へ来るって言ってたから、その日程が決まったのか知らん、なんておもっていました。
    電話機に向かって喋りかける母の声のトーンの低さから、いやな予感はしていました。
    でも、まさか、そんな、だって。あらゆる限りの「しかし」を考えました。
    そして電話が切れたとき、母は予想だにせず穏やかな顔つきでした。
    もしかしたら、さっき考えた「しかし」の世界の話かもしれない。
    ぼくは愚か者だから、そう思いました。そう思いたかった。
    だから、泪をおさえ、「Hちゃん、いつ来るって?」
    答えは一番予想し易く、一番心に堪えるものでした。


    Hちゃん、しんじゃった。


    そこから先はよく覚えていないです。
    ただ、ひたすら泣いて、薬を飲んで、無理矢理眠りについたような気がします。

    本当に僕にできることなどはなくて、それでもぼくはあの子を妹のように思っていたから、しぬということが理解できなかった。
    もうHちゃんと話せない?
    もうHちゃんとあそべない?
    もうHちゃんにタバコやめなよー!
    って、お姉さんぶることすらできない。
    プリクラしようしよう!って云って、結局二人とも最新機種の取り扱いができなくてビミョーなのが焼きあがることもない。
    何よりももう、
    彼女の笑う声や、顔、握って歩いた掌のぬくもりは二度と手に入らないんだ。


    そんな様々が頭の中を過るとき、ぼくはまた、泣いて泣いて泣いて、そんな繰り返しで、そろそろ一年がたちました。
    それでもぼくはまだ、ときどき思い出してはないているのです。

    子の記事は、完全に自分の心の整理です。
    すみません。
    でも、あの子は、本当に、生きていくのには苦しいくらいに、ほんとうに、

    良い子だったんです。







    親愛なる   様
    君はまだ。2つのうちの1つ目の死を乗り越えたに過ぎない。
    君の場合、ぼくが生きている限り、きっと2つ目の死は少なくとも僕が死ぬときにまで持ち越されることだろうとおもうよ。
    だからそれまで、ぼくの二つ目の命を握りしめて失くさないようにして、待っていてください。




    氷菓

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